with コロナ
プラン
自然に囲まれた
屋外での体験なので
安心してご参加
いただけます。
縄文を学ぶ、日本を知る、自然を尊ぶ

十日町縄文エクスペリエンス

 新潟県十日町市。縄文の至宝・火焔型土器(国宝)が発掘されたこの土地は、縄文の景色が色濃く残っています。そんな十日町市で狩猟、採集、定住など現代に繋がる縄文生活を体感できるのが、十日町縄文エクスペリエンスです。

 現代の衣・食・住、全てにつながる文化の基礎ができあがった時代、「縄文」を学び、日本を知り、自然を尊ぶ。ぜひ十日町で縄文体験をお楽しみ下さい。

想い
 私が火焔型土器の現物を目にした時の第一印象は、どうしてこのような土器を創ったのか、そして、どのように使っていたのかという疑問です。岡本太郎が日本で初めてのアートと言ったように魅力的な造形の土器、しかも煮炊きを行っていたという事実を知った時、実際に体験してみたいという妄想が生まれました。2017年に実施されたイベントをモチーフに、新潟県十日町市教育委員会、文化庁、地域の皆様の総力で実現したのが十日町縄文エクスペリエンスです。

 縄文時代の生活は、狩猟と採集、竪穴式住居による定住・家族的な生活の始まりが特徴であり、平和が1万年以上も続いたという世界でも稀有な時代です。十日町市は里山に囲まれ、狩猟や山の恵みである山菜やキノコ、川の恵みの魚など、縄文時代の環境が色濃く残っています。笹山遺跡での縄文ディナーでは、火焔型土器による鍋料理をメインに、当時の食材を使った縄文フルコースを提供いたします。

 新型コロナウイルスにより未来がますます見えにくくなっている中で、縄文時代の暮らしは、あなたの未来に大きなヒントを与えてくれるでしょう。文化による新しい体験観光という難しいテーマに挑戦する、十日町市の皆様のご尽力に敬意を表します。

 
大羽 昭仁
十日町縄文エクスペリエンス 体験デザイナー
大羽 昭仁
(株)未来づくりカンパニー 代表取締役

※現在は、新型コロナウイルス対策として、縄文レストランと博物館ガイドのみの「十日町縄文エクスペリエンス2020」プランを提供しております。
屋外メインの少人数でのプログラムとして、安心してご参加いただけるよう感染防止対策を取って参ります。

プログラム

私達の生活の始まりである縄文。そんな縄文生活を体験するプログラムをご紹介します。

※現在は、新型コロナウイルス対策として、「十日町縄文エクスペリエンス2020」プランを提供しております。採集体験、狩猟体験は行っておりません。

採集

縄文時代の人々は、山や川からの恵みを採集して食料としていました。里山に恵まれた十日町で、春は山菜、夏は信濃川の川魚、秋は木の実・きのこなど、季節に合わせて採集します。何故か夢中になってしまう採集体験で、人間の本能を感じることでしょう。

※現在のプランでは行っておりません。
採集

狩猟

戦後、多くの地域がスギ林となった中、十日町には縄文時代の象徴であるブナ林が残っています。当時を彷彿とさせるブナ林の中で、弓矢を使った的当てで擬似狩猟を体験しましょう。縄文時代、重要な動物性たんぱく質は、狩猟による獲物で、主に男性の役割でした。罠を活用した狩猟が多いのですが、弓矢でも行われていたようです。

※現在のプランでは行っておりません。
狩猟

博物館

2020年6月に新しくオープンした十日町市博物館で縄文の展示を見学。学芸員の方による縄文エクスペリエンスならではの解説もあります。国宝の火焔型土器を始めとした貴重な出土品、この地域の縄文生活が分かる展示など、縄文に興味のある人には、嬉しい時間になるでしょう。

博物館

縄文
レストラン

縄文人が暮らしていた笹山遺跡で屋外ディナー。当時と変わらない星空の下で、縄文時代の暮らしを再現し、現代版にアレンジしたフルコースをご用意しました。前菜から始まり、魚料理に肉料理、最後は火焔型土器を使った縄文鍋料理です。縄文人になりきった気持ちでお楽しみください。

メニュー例:縄文鍋(干し鮭・鮭・むかご・さつまいも・葱の味噌仕立て)、イノシシの炭火焼き、百合根・小豆・長芋の御飯

縄文レストラン
縄文レストラン
メニュー監修
堀 知佐子
堀 知佐子 先生
管理栄養士・アンチエイジング料理スペシャリスト・食生活アドバイザー/(有)コウズホーリー取締役/(株)菊の井常務取締役/京都の調理師学校で教鞭をとった後、京料亭「菊乃井」の物販事業部の責任者となる。2008年にアンチエイジングをコンセプトとしたレストラン「リール」を開業。「食べ物が身体を作る」をコンセプトにメニュー構成し、新しいレストランとして注目を集める。
メニュー時代考証
 庄田 慎矢
庄田 慎矢 先生
北海道釧路市出身。考古学者。文科系の学問と捉えられがちな考古学に生化学の方法を積極的に取り入れ、過去における人類の食・調理の多様性と発展の歴史について、ユーラシア大陸各地の遺跡をフィールドに研究を進める。趣味は料理。国立文化財機構奈良文化財研究所国際遺跡研究室長。イギリスヨーク大学考古学科名誉訪問研究員。
企画:十日町市教育委員会・株式会社未来づくりカンパニー
運営:株式会社未来づくりカンパニー
運営協力:あてま森と水辺の教室ポポラ/伊乎乃の里・縄文サポートクラブ/NPO法人地域おこし/食楽空間だぼる/十日町市観光協会/中条地区振興会/中条農商工れんらく会/松之山温泉合同会社まんま/雪国Base/ラーメン土竜(五十音順)

プラン詳細

現在は、新型コロナウイルス対策として、「十日町縄文エクスペリエンス2020」プランを提供しております。採集体験、狩猟体験は行っておりません。
タイトル 十日町縄文エクスペリエンス 2020
内容 縄文が色濃く残る十日町で、縄文体験
● 十日町市博物館見学
● 縄文レストラン体験
スケジュール 17:00  十日町市博物館 集合
17:15  博物館見学
18:30  縄文レストラン@笹山遺跡
~20:30 解散
料金 お一人様 25,000円(税込)
(博物館見学料、縄文レストラン食事代、ガイド代、保険代)
備考 <会場>
新潟県十日町市(十日町市博物館・笹山遺跡)
<開催日時>
本年度の開催は11月7日(土)です。
※10月28日(水)がお申込み期限日です。
<集合場所>
十日町市博物館
〒948-0072 新潟県十日町市西本町一丁目448番地9
<服装・持ち物>
・動きやすい服装でお越しください。
・夜の屋外でのプログラムになりますので、暖かい格好でお越しください。現地では、防寒グッズとして、ひざ掛けをご用意しております。
<最少催行人数>
10人~
<定員>
〜24人
<縄文レストランについて>
・メニュー内容は状況により一部変更となる場合があります。
・アレルギー等のご相談は、ご予約時備考欄にてお知らせください。
宿泊施設
本プログラムにおいて、体験後の宿泊を検討されている方は、ぜひ、十日町市の宿泊施設をご利用ください。本プログラム用に下記宿泊施設のお部屋を確保しています。お部屋の数には限りがありますので、こちらからご宿泊希望の旨お早めにご連絡ください。
キャンセル・悪天候時
  • ご自身のご都合による不参加での譲渡、代理参加、参加費のご返金はできませんので予めご了承願います。
  • 雨天決行予定ですが、天災や悪天候、その他事故等の事由により、本プログラムの催行を中止する場合があります。その場合、前日までにメールにてその旨をご連絡します。中止となった場合には、別途メールにてご返金の内容をお知らいたします。
  • プログラム実施中に、天候や状況に応じて内容の変更、中止となった場合には、参加費のご返金はできませんので予めご了承願います。
注意事項
  • 衛生面に配慮して、プログラム会場間、ご宿泊施設への送迎は行なっておりません。移動は自家用車、レンタカーなど各自でお願い致します。(十日町市博物館→笹山遺跡まで車で約10分)
  • 本プログラムのお支払いはクレジットカード決済、キャリア決済のみとなります。詳しくは、予約ボタンよりご確認ください。
  • ご予約は開催予定日の10日前まで受付可能です。
  • 当日はガイド、スタッフの指示に必ず従って行動いただくようお願い致します。
  • プログラム中の事故・傷害については応急処置をしますが、その後の治療費等においては、自己の保険にてご対応お願い致します。また、主催者が加入する保険金以外の請求は出来ません。
  • ご宿泊施設までの万一の事故・傷害、解散後の万一の事故・傷害に関する治療費等の経費につきましては、全てご本人様のご負担となります。
  • 18歳未満の単独での申し込みは保護者の同意が必要です。
  • プログラム参加者以外の同行はお断りしております。
文化庁・日本博

平成31年度文化庁文化資源活用事業費補助金(Living History 促進事業)